216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

説明書の特91ページ、認知症予防事業費教室経費。今ほど福祉保健部長からも説明がありましたeスポーツを活用した認知症予防講座実施があるということですけれども、こちらについて少し聞くと、いわゆる太鼓のゲームを活用した認知予防講座ということをお聞きしています。この内容と、そのゲーム等を使ったときの効果というものはどういうものか、少し詳しく説明をお願いいたします。

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

その中で、新規事業eスポーツを活用した認知症予防講座が目を引きましたが、どのような取組なのかとその得られる効果をお聞かせください。  また、生活習慣病予防対策に2億円余り計上されました。その中の新規事業、休日・夜間のオンラインによる特定保健指導等の概要と期待される効果についてお聞かせください。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次の認知症予防出前講座は、地域団体からの依頼により、研修を受講した運動普及推進委員認知症予防効果的とされる運動などのメニューを提供したものです。次の介護支援ボランティア事業は、登録した高齢者介護施設などでサポート活動を行うにいがたし元気力アップサポーター制度に係るものです。次の地域介護予防活動支援事業は、週1回以上開催する地域茶の間活動主体補助を行ったものです。

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

支所地域を取り巻く医療の中・長期的な見通しにつきましては、御指摘があったように人口減少、超高齢化によりまして、高齢者に対する慢性疾患ケアのほか、転倒防止認知症予防といったフレイル予防、あるいは介護予防につながる分野のニーズが高まってくると予想されます。また、医師不足の解消も今のところ改善が見込めません。医療提供体制の見直しも避けられないものと考えているところであります。

新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号

認知症予防のための補聴器購入費助成事業についてです。  本事業は、市民要望医師会からの働きかけもあって、3か年の試行事業を本年度からスタートしました。しかし、助成対象は50歳から74歳に限定され、市民ニーズに対応できるか疑問です。一方、本事業の趣旨や必要な人に行き渡り、活用されるかの懸念もあります。  そこで、新規の本事業周知徹底の広報と必要な市民に行き届くための取組について伺います。

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会本会議−06月13日-目次

(4) 認知症予防のための補聴器購入費助成事業周知徹底と必要な市民に行き届くための取組      について(保健衛生部長)    4 高齢期帯状疱疹前立腺がん術後後遺症に対応する支援策について………………………… 197     (1) 帯状疱疹発症と発疹後神経痛を予防する帯状疱疹ワクチン接種費用助成の創設を求める。      

上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号

補聴器購入補助は、対象者を全年齢に拡大することで、高齢者認知症予防健康延伸が期待される取組であり高く評価いたします。  子育て支援においては、経済支援として2歳児における保育料軽減措置対象を拡充すること、新規事業として病児保育送迎対応は、安心して子育てと仕事の両立ができる環境を整備するものであると評価いたします。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号

保健所健康増進課認知症予防のための補聴器購入費助成について、令和4年度より3か年試行で、購入費の半額以内、上限2万5,000円を50歳から74歳までの対象者助成することは評価します。本事業は、補聴器によるコミュニケーション改善効果を検証するとしていますが、75歳以上の難聴者にも対象を広げるとともに、軽度難聴早期発見のために聴力検査と併せた制度の拡充を要望します。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

次の保健医療福祉の連携、快適な健康生活への支援は、認知症発症進行予防難聴対策が重要との観点から、50歳から74歳の中等度難聴者対象に、コミュニケーション能力向上目的とした認知症予防のための補聴器購入費助成事業試行的に実施します。あわせて、耳鼻科医と連携し、その効果について検証します。  

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

特色ある区づくり事業については、住みたくなるまち北区の実現に向け、魅力ある農業の確立や地域商業活性化のほか、地域防災力向上に取り組むとともに、子育て支援認知症予防など、福祉の充実を図ります。また、自然や郷土の歴史などの特徴を生かし、北区の魅力を高める地域との協働取組を推進します。  

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議−02月17日-01号

住み慣れた地域で安心して生活できるよう、地域医療を支える介護看護人材の確保を図るとともに、フレイルチェックの実施地域を拡大するなど、地域包括ケアシステムを深化させるほか、認知症予防のための補聴器購入費への助成生活困窮者の自立に向けた支援強化など、人口減少・超高齢社会に対応した地域共生型のまちづくりを進めます。  次に、2つ目都市像、田園と都市が織りなす、環境健康都市についてです。  

燕市議会 2021-12-08 12月08日-議案説明・質疑・一般質問-01号

平成29年12月定例会において、難聴者への支援として補聴器購入費用助成について質問をさせていただきましたが、補聴器をつけることで認知症予防も期待できると考えます。障がい者手帳交付対象とならない聴力レベルの方への支援に力を入れ、本市においても補聴器購入費用に対する助成制度を設けるべきであると思いますが、お考えを伺います。  (2)ごみ出し支援についてお尋ねいたします。

長岡市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-01号

また、耳鼻咽喉科の専門医の間でも、補聴器使用認知症予防健康寿命延伸効果があるのではないかということについて研究が進められていると伺っておりますが、まだ実証には至っていないようです。したがいまして、市といたしましては、専門家による研究成果や国・県、他の自治体の状況を注視しながら、今後の検討課題にしてまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(松井一男君) 諸橋虎雄議員。   

新発田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会-12月03日-03号

補聴器使用は、認知症予防に有用なだけでなく、鬱病等発症リスクを低減させる効果も期待されますことから、市といたしましては年齢によって切れ目が生じることのないよう、18歳以上の軽・中等度難聴者対象とする方向検討を進めております。  次に、聴力レベル等、主な条件についてであります。先ほどもお答えしましたとおり、現在軽・中等度難聴者対象とする方向検討を進めているところであります。  

上越市議会 2021-09-22 09月22日-06号

そして、料理というのは認知症予防にもつながりますので、ぜひ上越市の男性の皆さん、料理を作って、健康で元気な上越市にしていきたいなというふうに思っております。  終わります。 ○飯塚義隆議長 1番、安田佳世議員。               〔安 田 佳 世 議 員 登 壇〕 ◆1番(安田佳世議員) 議席番号1番、安田佳世でございます。  さて、今日は9月22日です。